驚異の進化を遂げたiPhoneXのA11

iPhoneXでは、チップセットにA11Bionicを採用し、iPhone7シリーズに採用されていたA10Fusionと比較して、最大70パーセント高速となりました。
毎秒最大6000億の演算処理が可能となり、現時点でスマートフォン向けのチップセットとしては、世界最高クラスの性能を誇っています。



グラフィック表示を担うGPUは、新設計の3コアとなり、A10Fusionに搭載されているGPUよりも、最大30パーセント高速になりました。さらに、クロック周波数や電圧などを可変させるパフォーマンスコントローラと、バッテリーの改良により、iPhone7と同程度のバッテリーでありながら、駆動時間が最大2時間延長されます。



これに、iPhoneXのオペレーティングシステムとして採用されているiOS11の完全64bit化と併せて、高度な演算処理を高速に処理することが可能となり、快適に動作する高パフォーマンスと、省電力、長時間駆動を両立し、すべてにおいて、これまでのiPhoneシリーズを上回る性能を持っています。



従来の豊富なアプリ資産はもちろんのこと、今後、続々リリースが予定されている、ARを利用したアプリや、人気タイトルのゲームアプリなど、高負荷な処理が求められるアプリを、快適に動作させるための準備は整いました。
iPhoneXが持つ、優れたパフォーマンスを活かした活用方法の提案に、期待がかかっています。